会津根曲竹のカゴ

根曲竹で作られたざるやかごは、しなやかで丈夫。
台所用具や農作業用の道具として古くから作られていたものです。
村の分校を利用した工房にお邪魔しました。

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六つ目カゴを編んでいらっしゃいました。
まず、初心者はこのあたりの編み方から教わるそうです。

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腰カゴを編んでいるところを見せてもらいました。


これが根曲竹。
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この道具をつかって竹の太さを揃えます。
こちらも、文吾さんと同じ自作の道具。
「自分でこさえるのがいちばんいいさ。」と、おっしゃっていました。
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太さが揃えられた竹。これを使って編んでいきます。
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こんな感じのものたちが、4月からのカゴ展には入荷予定です。
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みなさんが持っていた手付きカゴ。
かわいいかたちなので、こちらもお願いしてきました。
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伝統工芸士、五十嵐文吾さんの手の動き。
無駄のないうつくしい動き、ちょっとほれぼれしました。


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米研ぎざるを作っているところを見せていただきました。
よそ見をしていても、手はいつも動かしていらっしゃいました。


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マタタビを同じ太さにするための自作の道具。いいかたちです。

「無理をせず、素材に聞きながら作ればいいかたちにできるんだ。」
そうおっしゃっていました。
職人、会津では工人というのかな。
生活のための道具を作る人たちとの出会いは、ほんとうにうれしいです。






先月個展をしていただいた、五十嵐元次さんの工房に伺いました。

五十嵐さんの工房は、
くだものの木がたくさん植えられている丘の上にあります。
今年は、雪が少ないそう。
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早速、窯場へ。
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素焼きを待つ器がたくさんタナ板に乗せられていました。
焼き上がったら、黄色い鳥器店に届くんだろうな。

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2つある窯のひとつ。ここで焼き上げられるんですね。

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五十嵐さんのろくろ。ここでカタチが作られます。

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薪ストーブの上で、うつわも暖かそう。

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お家も五十嵐さんの設計だそうです。
こんなところにも、五十嵐さん作が。

新作もそろそろ到着予定です。
到着しましたら、今日のキイロイトリで紹介しますね。











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