福島への旅、2日目。
川口江里さんのところへ行くまでに少し時間が出来たのでちょっとより道。
三春インターで降りて、高柴デコ屋敷へ。

65年張り子の人形を作っているというおばあちゃんにお話をうかがう。

DSCF4663.jpg


DSCF4662.jpg
木型に和紙を貼付けたところ。
これが乾いたら、半分に割って木型から外し、
再度張り合わせて胡粉を塗り、色付けします。


あちこちに張り子の人形が♪
どれもいい表情です。
DSCF4665.jpg
DSCF4666.jpg

そして、お気に入りを発見!
DSCF4667.jpg


この古民家の中で作られています。
DSCF4676.jpg






会津根曲竹のカゴ

根曲竹で作られたざるやかごは、しなやかで丈夫。
台所用具や農作業用の道具として古くから作られていたものです。
村の分校を利用した工房にお邪魔しました。

DSCF4624.jpg

DSCF4618.jpg


DSCF4608.jpg
六つ目カゴを編んでいらっしゃいました。
まず、初心者はこのあたりの編み方から教わるそうです。

DSCF4613.jpg
腰カゴを編んでいるところを見せてもらいました。


これが根曲竹。
DSCF4632.jpg

この道具をつかって竹の太さを揃えます。
こちらも、文吾さんと同じ自作の道具。
「自分でこさえるのがいちばんいいさ。」と、おっしゃっていました。
DSCF4630.jpg

太さが揃えられた竹。これを使って編んでいきます。
DSCF4633.jpg


こんな感じのものたちが、4月からのカゴ展には入荷予定です。
DSCF4636.jpg

DSCF4616.jpg

みなさんが持っていた手付きカゴ。
かわいいかたちなので、こちらもお願いしてきました。
DSCF4638.jpg





DSCF4597.jpg
DSCF4598.jpg
DSCF4599.jpg

伝統工芸士、五十嵐文吾さんの手の動き。
無駄のないうつくしい動き、ちょっとほれぼれしました。


DSCF4582.jpg
DSCF4585.jpg
米研ぎざるを作っているところを見せていただきました。
よそ見をしていても、手はいつも動かしていらっしゃいました。


DSCF4596.jpg
マタタビを同じ太さにするための自作の道具。いいかたちです。

「無理をせず、素材に聞きながら作ればいいかたちにできるんだ。」
そうおっしゃっていました。
職人、会津では工人というのかな。
生活のための道具を作る人たちとの出会いは、ほんとうにうれしいです。






1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15